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木版木

20060120_121970.jpg
彫り好き

彫刻刀で掘りだしていく作業が 大好きです
木版の 刷った時に うっすらと木目がでる具合が好きです
でも 刷った後の 版木も素晴らしい作品になる事を
以前 ある女性の版画作家さんが講師をした ワークショップで
教えてもらいました

木版はいわゆる凸版なので 彫った部分は白 彫り残した部分は黒になります
同じ白でも (余白) 彫った部分の彫り方で 刷りが変わってきます
私は その彫る部分を 木工作品のように きれいに彫りたいのです
でも刷った時に そのきれいはあんまり関係ありません
だから このやり方を知った時 『オッ!!!』 と思いました
それからは木版の作品よりも その後の版木のほうが主役になりました
色付けした後 透明なニスを たっぷりめに塗りかさねて完成します
深く彫った部分に ニスがガラスのように入り込んで とてもきれいです
そこは 後で見て 好きだなと 感じる部分です
 

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